[[iframe <ここにhttp://で始まるページのURL>/code/1 width="100%" height="500px" scrolling="no"]] [!-- 1つ目のコードブロック、HTMLを記載する --] [!-- [[code type="html"]]  
[[/code]] --] [!-- 2つ目のコードブロック、javascriptを記載する --] [!-- [[code type="javascript"]] // この変数このページに対応するCodeの3番目のURL(シナリオのCode)を入れます。 // なぜだか絶対パス(httpで始まるパス)だとうまくいかないみたいです。 // 解決策を見つけたら教えてください。 let texturl='/<ここにページ名>/code/3'; // この変数に読み込む画像のURLを記載します。 // 配列で分けているのは、シーンごとに必要な画像セットを切り分けるためです。 let ASSETS = [ { image: { '画像ID1' : 'ここに画像URL(フルパス指定可)', '画像ID2' : '必要な数だけ記載してください。', }, }, ]; [[/code]] [!-- 3つ目のコードブロック、シナリオを記載する --] [!-- [[code type="javascript"]] @asset;id:0 @chapter;flag:チャプター1;text:チャプター1; @chapter;flag:チャプター2;text:チャプター2; @title;main:サンプル;sub:ノベルゲー構文利用例 @flag;id:チャプター1 @img;name:bg1;position:bg;scale:2 背景画像を表示しました。 @talker;id:キャラ1;name:キャラ1名;imgid:@right @talker;id:キャラ2;name:キャラ2名;imgid:@left @img;position:right;name:test1;scale:1.5 [キャラ1]右側に画像表示。idには「@right」が使用されます。 @img;position:left;name:test2;scale:1.5 [キャラ2]左側にも画像表示。idには「@left」が使用されます。 改行すると次のページになりますがアクティブなキャラクタは引き継がれます。 @text;talker:キャラ1;text:大きく赤文字で!;size:64;color:#F00;speed:200 @text;text:talkerがない@textを指定するとキャラ指定が解除されます。 @text;talker:キャラ1;text:または;size:24;color:#0F0 []先頭が[]の行を指定するとキャラ指定が解除されます。 @text;next:auto;text:選択肢を表示 @select;text:選択肢1;flag:1 @select;text:選択肢2;flag:2 @select;text:選択肢3;flag:3 @select; @flag;id:1 これは選択肢1の文章 @goto;id:next @flag;id:2 これは選択肢2の文章 @goto;id:next @flag;id:3 これは選択肢3の文章 @goto;id:next @flag;id:next @img;id:@right @img;id:@left @img;id:@bg @flag;id:チャプター2 ここからチャプター2 これでおしまい。 [[/CODE]] --]